2008年7月アーカイブ

 自主製作やインディーズ系の映画会社で活動していたダンテが、メジャー会社の製作・配給で監督が出来るようになったきっかけは、ある日ダンテのオフィスに届いた一冊の脚本だった。
 その脚本の送り主はご存じスティーヴン・スピルバーグ。スピルバーグはダンテ作品に織り込まれたマニアックなネタを気に入ったようだが、いくらなんでも気に入ったというだけでは、メジャー会社の映画を任せるわけにはいかない。そこで、まずはメジャーのウォーミングアップ的な作品で監督をさせ、それが上手くいけば、大作の監督を任せようというのがスピルバーグの考えだったのかもしれない。
 で、そのウォーミングアップ的作品というのが、『トワイライトゾーン/超次元の体験』('83)だ。

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