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映画の魅力を教えてくれた二人の作家
この文章は純粋な作品論ではない。『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』を通して見た作家論である。僕にとってこの二人、ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグは、初めて映画の魅力を教えてくれたかけがえのない監督なのだ。
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私たち人間は、死を前にして、為す術のない弱々しい一匹の動物に過ぎない。
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コーエン兄弟の最新作『ノーカントリー』は、そんな気付きたくもなかった真実を、まざまざと見せつけるオソロシイ映画である。
舞台は1980年のアメリカ南部。偶然、ギャングの大金をせしめたモス(ジョシュ・ブローリン)は、そのために冷徹な殺し屋シガー(ハビエル・バルデム)に狙われる。引退間近の保安官ベル(トミー・リー・ジョーンズ)は長年の経験で得た嗅覚で二人を追うが、有効な手だてを立てられない。その間にもシガーは人々を血祭りにあげながら、渇いた荒野を突き進む…。
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『天才マックスの世界』(`98)、『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』
(`01)、『ライフ・アクアティック』
(`05)など、「世間からちょっとズレてる変人たちの物語」を撮り続けてきたウェス・アンダーソン監督。彼の作品の特徴は、凝りに凝った美術や衣装、小道具、練りに練ったセリフ回しなどオシャレな要素満載なこと。好きな人はハマるが、それが鼻につく人にとっては「面白いんだけど…」と入り込めない原因となってきた。自分はもちろん前者。なので、後者のような人の意見を聞くと、「アレは作品にとって意味のあるモノなんだよ!」と口を酸っぱくして反論してきたのだが、どうも理解してくれなかったんだよなあ…。反省。

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平良竜次 on 『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』 ルーカスとスピルバーグの痛快な生涯現役宣言!!: TAKAKOさんコメ
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