今年も開催します「日本名作映画劇場」!
那覇市主催のこのイベントは、古き良き日本の名作を気軽に見る機会を作り、芸術・文化の発展を促そうというものであります。
今回の上映作品は、男女の色恋沙汰や人生の切なさを静かな情熱で描く名匠・成瀬巳喜男監督の作品を4本!
これら全作品がたった500円(1日券)で見られるのです!
<日程> 11/15(土)〜11/16(日) パレット市民劇場
<入場料> 500円(1日券)
<上映作品> 成瀬巳喜男監督作4本
Youtubeやニコニコ動画全盛のこの時代に、あえて上映会を開く事にこだわり続けるアマチュア映像制作集団・映像温泉芸社が札幌・京都・広島・福岡と南下を続け、遂に「シネマラボ 突貫小僧PRESENTS 映像温泉芸社in沖縄」と題して沖縄に上陸です!

最近「沖縄映画論」(四方田犬彦・大嶺沙和/編 作品社)や「沖縄劇映画大全」(世良利和/著 ボーダーインク)など“沖縄映画”についての本が次々出版されています。
“沖縄映画”とは
「何らかの意味で沖縄がテーマや舞台、あるいは物語の背景となっている作品」
(「沖縄劇映画大全」より)
そんな静かなムーブメントを起こしそうな“沖縄映画”についての講演があります。
主催はなんと明治大学!
講師は「沖縄映画論」の執筆者陣を含めた4人。
大嶺沙和(アップリンク) 合田正人(明治大学教授)
仲里 効(映像評論家) 四方田犬彦(明治学院大学教授)
沖縄にいてはなかなか聞くことのできない、文学的視点からの話を直接聞けるというのは貴重かも。
<日程>
11/15(土)沖縄青年会館大ホール
<料金>
無料
◎お問い合わせ 明治大学人文科学研究所:03-3296-4135
☆CHE GUEVARA 80☆ 『チェ・ゲバラ-人々のために-』上映会&トーク
革命家チェ・ゲバラといえば、カストロと共に59年のキューバ革命を成功へ導いた超有名人。その名前を知らなくてもTシャツなどにプリントされた顔は見たことがあるはず。
チェ・ゲバラが28年にアルゼンチンで生まれて80年となる今年、ゲバラを愛してやまない有志の方々が名護で上映会を開催します。沖縄キリスト教学院大学准教授新垣誠氏のトークショーもあるのでチェ・ゲバラの事をもっと知りたい、大好きなゲバラに浸りたい貴方は遊びに行ってみてはどうでしょう。
ゲバラといえばオートバイでの南米大陸縦断の旅『モーターサイクル・ダイアリーズ』('03)。医者志望だったゲバラが南米の現実を目の当たりにすることで成長していく姿を描いていますが、『チェ・ゲバラ-人々のために-』('99)は偶像化された英雄の実像、生真面目な性格が敬遠されながらも愛され続けたチェ・ゲバラの人間味あふれる姿を膨大な写真や映像、エピソードで親しみを込めて描いた長編ドキュメンタリーです。
『チェ・ゲバラ-人々のために-』
トークショー:新垣誠氏
(沖縄キリスト教学院大学准教授新垣誠氏)
<日程>
★10/25(土) 名護市中央公民館2F小ホール
<上映時間>
15:00/18:30
<料金>
前売予約 900円
当日 1,000円 (パンフ付600円増し)
高校生 500円
中学生以下無料
◎お問い合わせ
☆CHE GUEVARA80☆ 実行委員会 山本:0980-44-3690 / 090-7475-5266
その昔、沖縄には200館を越える映画館がありました。
その後…一つ、また一つと消えていき、現在のようなシネコン型の映画館が主流に。
沖縄市だけでも'60年代に17館あった映画館は、現在上映を続けているのは1館のみ。
そんな映画館の盛衰から歴史や文化を知って欲しいと、沖縄市がかつて市内にあった映画館に関する資料約100点を一堂に展示!
当時の映画ポスターやフィルムを始め、沖縄市内で営業していた映画館の地図や年表などなど年配の方には懐かしい資料がズラリ!!
なかでも元経営者の方から聞き取り調査したものなどは、映画好きの若者にとって当時の映画事情を知る上で見逃せない資料となるはず!!
沖縄の歴史って戦争について学ぶことが多いですが、戦争以外にも学ぶべき歴史もたくさんありますよね!
う〜ん なかなかヤルじゃない! 沖縄市!!
<日程>
11/29(土)まで開催 沖縄市戦後文化資料展示室ヒストリート分室しーぶんかん
11:00〜19:00 ※日・月・祝日は休室
◎お問い合わせ 沖縄市戦後文化資料展示室ヒストリート:098-929-2922
地図はこちら
主人公・千草は、障害を持った人たちが共同作業所で懸命に働く姿に共感し、共同作業所の設立に協力する。しかし、町内会の役委員である父の雄二郎は、警戒心から設立の反対運動をはじめるのだった…。
<日程>
★9/22(月)那覇市パレット市民劇場
<上映時間>
13:30/18:00/20:00
<料金>
前売り・当日ともに一般 999円
高校生以下・障害者 500円
◎お問い合わせ (社)沖縄県精神障害者福祉会連合会:098-889-4011
<公式ホームページ>
きょうされん『ふるさとをください』
中川陽介監督のワークショップが、久茂地公民館と小禄南公民館で行なわれます!
中川監督は、殺し屋の淡い恋を描いた『真昼ノ星空』('04)や、現在、長澤まさみ主演で製作されている『群青』の監督をつとめています。
本土在住ですが、沖縄が大好きでデビュー作からずっと沖縄を舞台にした映画を撮り続けている監督です。
映画を見るだけじゃ物足りない!って感じている方には、またと無いチャンスです。是非ご参加を!
【那覇市公民館 青年講座:映画の時間】
<スケジュール>
★9/6(土) 14:00~18:00 久茂地公民館
★9/7(日) 10:00~18:00 小禄南公民館
★9/13(土)10:00~18:00 久茂地公民館
★9/14(日)10:00~18:00 小禄南公民館
★9/15(月)10:00~18:00 久茂地公民館
<対象> 高校生~30歳代の方(那覇市民以外でも可)
<受講料> 無料 ※ただし、200円の保険料が必要です。
<定員> 30名
◆申込〆切:9/4(木)09:00~17:00まで。(土曜日は休みです)
◎お問い合わせ
久茂地公民館 098ー891ー3443
小禄南公民館 098ー891ー3444
<主催> 小禄南公民館・久茂地公民館共催 青年講座
<詳細リンク>
http://naha-kouminkan.city.naha.okinawa.jp/oro-kou/osirase.htm
閉館を迎えた町の小さな映画館を描いた、宮沢りえ、加瀬亮主演の『オリヲン座からの招待状』('07)。
映画館を題材にした映画はやっぱりスクリーンで見たいもの。
昨年11月にもシネマQで公開されていましたが、その時は残念ながら見ることができませんでした…。悔しい思いをしていた方はきっと私以外にもいるはず。
そんな方に朗報!!
沖縄市民小劇場あしびなーとパレット市民劇場で再上映するんです。
2日間だけの上映なので、今から時間を調整しなくちゃ。
今度は見逃さないぞ〜!!
<日程>
★9/4(木) 沖縄市民小劇場あしびなー
★9/5(金) パレット市民劇場
<上映時間>
13:00/15:30/19:00(両日とも)
◎お問い合わせ 沖縄県映画センター:098-856-2155
カンヌ国際映画祭で受賞した『誰も知らない』('04)の是枝裕和監督が、沖縄にやって来ます!
最新作『歩いても 歩いても』('08)の公開にあわせて桜坂劇場でトークショーを行うんです!!!
是枝監督はこれまで『DISTANCE/ディスタンス』('01)、『誰も知らない』('04)など、社会的事件をモチーフにした作品を作ってきました。しかし今回は「普通の家族」がテーマ。里帰りした息子夫婦と老いた両親のどこかぎこちない関係を、淡々と描いています。
役者陣の抑えた演技が光る是枝作品。トークショーでは、是枝監督からその秘密について聞けるかもしれません。私もそこらへんを会場で質問しちゃおっかな~。
<公式ホームページ>
http://www.aruitemo.com/index.html
※詳しくは劇場へお問合せください。
<日程>
★9/13(土) 11:30の回終了後予定
◎問い合わせ 桜坂劇場:098ー860ー9555
切り落とされた片腕をマシンガンに改造した女子高生が暴れまくるバイオレンス・コメディ『片腕マシンガール』('07)の井口昇監督のトークショーが、公開初日9/6(土)に桜坂劇場で行われます。
米国の資本を受けて製作され、ネットで予告編がアップされるや世界中で話題となったこの作品は、そのあまりにも残酷なスプラッターぶりに日本での上映は危ぶまれていましたが、“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭”での上映を経て、無事逆輸入という形で奇跡の劇場公開となりました。

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