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沖縄出身の宮平貴子監督、渾身の処女作『アンを探して』が、昨年の桜坂劇場に続き、7PLEXでも上映が決定。
初日の1月9日(土)に舞台挨拶が行われるとのことでさっそく取材を敢行してまいりました。


速報です!

沖縄出身の宮平貴子監督の長編初作品『アンを探して』が2010年1月9日(土)より、再上映されることが決定しました!
本作は不朽の名作「赤毛のアン」の舞台となったカナダのプリンスエドワード島に降り立った日本人少女・杏里(穂のか)が、祖母が胸の内に秘めていた初恋の相手を探す…というもの。

takakointerview01.JPGシンガポールで開かれている映画祭「Asian Festival of First Films (AFFF) 」の授賞式が4日夜、行われ、私たち「シネマラボ突貫小僧」のOBである宮平貴子監督の『アンを探して』が最優秀作品賞と最優秀監督賞を受賞しました!

そこで今回は、『アンを探して』の仕上げ作業を行っている真っ最中だった昨年末に帰郷した際に行った独占ロングインタビューを掲載します。

顔見知りということもあり、和気あいあいとした雑談的な形でインタビューが進行。雑誌や新聞や一般映画サイトではなかなか見られないような、彼女の可愛らしいあわてん坊ぶりまで披露してもらいました(笑)。

また、本インタビューでは宮平監督と同じく突貫小僧OBで映画監督の當間早志も参加、同じ映画人として、映画演出の核心に迫る箇所にまで質問しています。その結果、映画業界を目指す人にとってかなり有益な内容になっているかと思います。

同時に、華々しいイメージがある映画の裏側で、実は地味で孤独な作業があることを宮平監督本人が率直に語っているところも、本インタビューの肝といえるかもしれません。

そういった箇所も含めて思う存分堪能いただけると幸いです。

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7月30日(木)、東京は港区のスペースFS汐留にて『アンを探して』の完成披露試写会と舞台あいさつが行われました。
世界的名作「赤毛のアン」をモチーフに、カナダはプリンス・エドワード島で撮影を敢行した作品。
とんねるず・石橋貴明の娘さん、穂のかが主演をつとめているということで話題の作品です。ちなみに上の写真は劇中のスチール。穂のかと共演のロザンナ。

実は本作の監督さんは、本サイトを運営している
「シネマラボ 突貫小僧」の元メンバー、宮平貴子氏なのであります(えっへん)!

彼女は沖縄で自主映画を撮り始め、その後、縁あってカナダのモントリオールへ。
外国人として初めて日本映画監督協会賞を受賞した『Keiko』(`79)や、モントリオール世界映画祭史上初の5冠ほかベルリン国際映画祭でも審査員特別賞を受賞した『KAMATAKI-窯焚-』(`05)など、日本にゆかりの深いクロード・ガニオン監督のもとで映画修行にいそしみました。そして今回、初長編監督に挑んだというわけ。

そんな宮平監督より、沖縄の皆さんへ熱いメッセージを頂きましたので、ご紹介します。

 

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